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講演概要
↓講演概要を掲載いたします。掲載内容は指定のフォームへご記入いただきます。
2019年11月、2020年2月の開催時にいずれも満席となった人気の本講座を、“オンライン・ハンズオンワークショップ形式とし、勤務先はもちろんご自宅など場所を問わず30日間、いつでも好きな時間に繰り返し学べる”ようになりました。マルチコア・プログラミングの基礎をしっかりと習得いただける本講座を、この機会に是非ご利用ください。
キーワード
#組み込み #IoT #低消費電力 #マルチコア #高速化 #GPU #NPU #Cortex-M #SPRESENSE #aps_workshop
講師プロフィール
青柳 信吾 氏
インスケイプ株式会社 開発局 アーキテクト
小山工業高等専門学校、筑波大学情報学類卒。同大学院コンピュータサイエンス専攻から仮想化技術を研究、国内企業にて基幹サーバの開発やストレージ開発を担当。著書2冊。2018年インスケイプ株式会社へ入社。現在、APS初心者講座「マルチコア編」を連載中。APS学習用ボードの開発も手掛ける。
こんな人にオススメ
- エンジニアを教育する方:エンジニアが最新のSoCを使いこなすために伝えるべき情報がここにあります。
- 組み込み開発の初心者:開発や評価を始める前に、押さえておきたいポイントを理解できます。
- クラウド・エンジニア:「最新のエッジで何が出来るのか?」。知っておくべき情報を短時間で学べます。
公開期間
↓サブスクプランの場合は1年間、イベントプランの場合は1週間の掲載となります。
2020年6月23日(火)13:00 – 2021年6月23日(火)13:00
ウェビナー形式のため、インターネット環境があれば、オフィスのデスクやご自宅から等、期間中いつでもどこからでもご覧いただけます。
講演時間
時間 | セミナー内容 |
---|---|
45分 | マルチコアでハイパフォーマンスを実現するエッジコンピューティング入門 |
講演資料の一部
↓公開資料(最大3枚)。公開した方が集客力が高まった実績があります。
視聴申込(サブスクタイプの場合)
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もっと見る ウェビナー
OPアンプ増幅の周波数特性のしくみを理解する(電圧帰還型・電流帰還型)
最初に電圧帰還OPアンプを取り上げ、その周波数特性がどのように決まるかを原理から説明します。つづいて実際のOPアンプを使用し、シミュレーション結果との差異を確認してみます。これらから電圧帰還OPアンプの周波数特性が、どのようなしくみから成り立っているかを理解でき、目的の周波数特性を実現できる増幅回路の設計ができます。
【8本すべて無料】基礎から応用までしっかり学ぶ!組み込みLinuxウェビナー(Yocto/Docker/起動シーケンス 他)
組み込みLinuxの基礎知識、Linuxディストリビューション解説、「Docker」を利用したコンテナ技術の開発方法、さらには起動シーケンスを理解し、実際のLinuxアプリ開発も学ぶことが可能です。ウェビナー内で行っている実際の開発デモはRaspberry Pi 4を使用していますので、受講後すぐに組み込みLinux開発を、皆様のお手元でお試しいただける内容です。是非この機会に組み込みLinux開発に活用できる知識をわかりやすい解説と丁寧なデモ動画で習得してください。
航空宇宙・防衛分野でDevSecOpsが求められている理由
本ウェビナーでは、”RTOS + Linux”システムへの移行が進んでいる背景や、米国国防総省が推進しているDevSecOpsの導入を実現するための要素技術、ウインドリバーが自社ソフトウェア開発に導入したDevSecOpsの事例をご紹介します。